ニューボード(雪板)の試運転🏂 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 16, 2020 gentem TTのテンプレートで作った雪板のテールをスワローにした雪板を試運転して来ました。 ほぼTTの標準スタンスで乗れます。 スピードが乗らないとターンの時にフラつきます。 特にフロントターンで顕著です。 チャンネルを入れると安定するのかな? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
チートシートの改造 - 2月 16, 2013 スプリットボードからクライミングスキンを剥がすとき、粘着面同士が付かないようにチートシートを粘着面の間に挟みます。 僕が購入したスプリットボードに付いて来たG3(Alpinist Splitboard Climbing Skins)の チートシートはクライミングスキンの粘着面に全く着きません。 着かないのは一向に構わないのですが、クライミングスキンとチートシートを合せるのが面倒です。 そこで チートシートの端に3cm程の切れ目を入れテールクリップのヒモを通すようにしました。 クライミングスキンとチートシート位置ずれもなくなり収納が楽になりました。 クライミングスキンを干すときにチートシートを剥がして 干しますが、チートシートをテールクリップに引っ掛けたままグルー(接着剤)側 から プラッシュ(毛)側に移動させてテールクリップを車庫のアングルなんかに引っ掛けて干すとクライミングスキンとチートシートが泣き別れしなくて便利です。 干し終わったらチートシートを グルー(接着剤)側に戻して貼り付けて畳んで収納です。 簡単便利^^ もっと読む>>
ペットボトルヒーターをバッテリー直結式に改造 - 11月 25, 2012 10リットル用に使っていたヒーターをシガーソケットで長時間使用するとシガーソケット部分が加熱してしまうため熱対策が必要になりました。 シガーソケット部でヒーターの接点とシガーソケットの接点で熱が発生しているようです。 そこでシガーソケットから電源を取ることは諦めてバッテリーから直接車内にケーブルを引きました。 接続部分をシガーソケットにしては意味が無いので車内に引き込んだケーブルには普通のAC100V用のメスのコンセントを取り付けました。 ヒーター側にはAC100Vのオスのコンセントを取り付けました。 直流のヒーターなので極性は関係ないと思いますが、取り合えず+と-は間違わないように接続しています。 10リットル用のヒーターにAC100Vのオスのコンセントを付けたついでにガロンボトルのヒーターのソケットも付け替えました。 アロンボトルの方は使用に問題は無かったのでそのままでも良かったのですが、シガーソケットを別に使いたかったので交換してしまいました。 これで、ペットボトルヒーターは完成です。 下のシガーソケットと上のAC100Vのコンセントを付け替える。 完成(まだ34℃もある。) もっと読む>>
クライミングスキンの改造② 完成 - 11月 14, 2013 この前 の続き この前はスキンのトップの金具を付け替えて終了したので今回はその続き。 テール部分をスプリットボードに合わせテールクリップを付けます。 そして最後にクライミングスキンをスプリットボードの形状にカットします。 テールクリップを付ける位置は手持ちの G3Alpinist Splitboard Skins を参考にしました。 G3とgeckoを重ね合わせて鋏でジョキジョキ切ります。 この時、左右のスキンを間違えると使い物にならなくなるので注意が必要です。 切断が終ったらクライミングスキンにG3の Skin Tail Connector Kit を取り付けます。 クライミングスキンの金具が付く位置にドリルで3mmの穴を開けます。 空いた穴にブラインドリベットを通し金具を付けてカシメて取り付け完了。 この時もブラインドリベットの向き、金具を取り付ける向きに注意しないと泣きを見ます。 ブラインドリベットは皿のほうを粘着面にします。 そうすると出っ張りがなく座金を入れる必要もなくなります。 金具の取り付けは毛の生えたスキン側です。 じゃないと金具がボードのソールに干渉します。 最後にクライミングスキンをスプリットボードに貼り付けてボードからはみ出したクライミングスキンを切り取ります。 この時、 G3Alpinist Splitboard Skins に付属のカッターが重宝します。 貼り付けたクライミングスキンとボードのソールの間に入れて軽く引くだけできれいに切れます。 ボードのエッジを1mm出して切ってくれます。 思ったよりも簡単に出来ました。 G3Alpinist Splitboard Skinsの形状に合わせて鋏で切ります。 G3の Skin Tail Connector Kitの金具の位置決めをします。 ブラインドリベットでカシメて取り付けたらこんな感じ。 ノーズ側のスキンもボードの形に合わせて切ります。 クライミングスキンをボードに貼り付けます。 G3Alpinist Splitboard Skins付属のカッター エッジを1mm出してカットできる優れもの。 こんな感じでスル... もっと読む>>
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