秀岳荘バーゲンでお買い物
去年からスプリットボードを使っています。
結構快適で気に入って使っていますが、固めの斜面で何度か板を担ぐ羽目になりました。
同行のスキーヤーやスプリットボードが難なく登っているのに自分だけがスリップして登れません。
当初は登りのテクニック、ジグを切る角度等が問題だと思っていました。
スプリットボードを使うようになってからもスノーシューの時の感覚が残っていて、ついつい急登していたからです。
それがどうも違うらしい。
クライミングスキンの毛足の長さが原因のようでした。
昨シーズン使っていたクライミングスキンはスプリットボードを買ったときに付いてきたG3Alpinist Splitboard Skinsですが、このスキンは毛足が短く軽量に出来ています。
毛足が短いと雪を噛む力が弱くスリップしやすいようです。
そこで今シーズンはちょっと毛足の長いGecko FREERIDE 200×140mmを使ってみることにしました。
Geckoのクライミングスキンはテールクリップが貧弱なのでG3のSkin Tail Connector Kitとスプリットボード用のテールクリップを流用することにしました。
工作の詳細は後日^^
結構快適で気に入って使っていますが、固めの斜面で何度か板を担ぐ羽目になりました。
同行のスキーヤーやスプリットボードが難なく登っているのに自分だけがスリップして登れません。
当初は登りのテクニック、ジグを切る角度等が問題だと思っていました。
スプリットボードを使うようになってからもスノーシューの時の感覚が残っていて、ついつい急登していたからです。
それがどうも違うらしい。
クライミングスキンの毛足の長さが原因のようでした。
昨シーズン使っていたクライミングスキンはスプリットボードを買ったときに付いてきたG3Alpinist Splitboard Skinsですが、このスキンは毛足が短く軽量に出来ています。
毛足が短いと雪を噛む力が弱くスリップしやすいようです。
そこで今シーズンはちょっと毛足の長いGecko FREERIDE 200×140mmを使ってみることにしました。
Geckoのクライミングスキンはテールクリップが貧弱なのでG3のSkin Tail Connector Kitとスプリットボード用のテールクリップを流用することにしました。
工作の詳細は後日^^
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