タイラップ
バックカントリーで補修用に用意しておくと非常に便利で重宝します。
バックカントリーの装備に補修用の装備として針金とかドラフトテープ等がよく紹介されていますが、タイラップの方が実用的だと思います。
針金の場合、別途ペンチを用意しなければなりません。(これが結構重い)
また、ドラフトテープでは強度に問題があります。
その点、タイラップは強度、使用の際の自由度とも針金、ドラフトテープを凌ぎます。
サイズ違いのタイラップを数本持っているだけでほとんどのトラブルに対処できると思います。
よく予備のビスやネジを用意するようにいわれますが、厳冬期にビスの交換はほとんど出来ません。
手袋を付けた状態でビスやネジの交換は無理です。
手袋を脱げば可能とは思いますが、絶対やる気にはなりませんし、やらないほうがいいでしょう。
最悪凍傷になります。
タイラップをネジ穴に通して応急処置で十分です。
今までスノーシューのビスの脱落、アルペントラッカーのビスの脱落、シールが剥がれたときの応急処置等々で使いましたがそれでタイラップが切れる事はありませんでした。
何より手袋を付けたままで作業が出来るのが一番ありがたい。
騙されたと思って、お試しあれ!
一度使ったら、もう針金もドラフトテープも要らなくなりますから!
バックカントリーの装備に補修用の装備として針金とかドラフトテープ等がよく紹介されていますが、タイラップの方が実用的だと思います。
針金の場合、別途ペンチを用意しなければなりません。(これが結構重い)
また、ドラフトテープでは強度に問題があります。
その点、タイラップは強度、使用の際の自由度とも針金、ドラフトテープを凌ぎます。
サイズ違いのタイラップを数本持っているだけでほとんどのトラブルに対処できると思います。
よく予備のビスやネジを用意するようにいわれますが、厳冬期にビスの交換はほとんど出来ません。
手袋を付けた状態でビスやネジの交換は無理です。
手袋を脱げば可能とは思いますが、絶対やる気にはなりませんし、やらないほうがいいでしょう。
最悪凍傷になります。
タイラップをネジ穴に通して応急処置で十分です。
今までスノーシューのビスの脱落、アルペントラッカーのビスの脱落、シールが剥がれたときの応急処置等々で使いましたがそれでタイラップが切れる事はありませんでした。
何より手袋を付けたままで作業が出来るのが一番ありがたい。
騙されたと思って、お試しあれ!
一度使ったら、もう針金もドラフトテープも要らなくなりますから!
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